行政の動向
 政府は2000年に農林水産省・厚生省・文部省(当時)3省合同で、のぞましい食生活のありかたを示した「食生活指針」を策定しました。その後2000年に国民健康づくり運動として「健康日本21」を開始、2002年には国民健康の増進の総合的な推進を図ることを目的として健康増進法が定められました。2005年6月には「食育基本法」が成立し、総合的な食育の推進に政府をあげてとりくむことになりました。食育推進担当大臣が内閣府のもとにおかれるとともに、内閣総理大臣を会長とする「食育推進会議」が発足しました。食育の総合的な政府の取り組みなどについて論議し、国民の食生活への関心を高めることや朝食の欠食率の低下などについて、2010年に向けた具体的な数値目標を掲げた「食育推進基本計画」を2006年3月まとめました。6月は「食育月間」、毎月19日は「食育の日」を定めるなど国民運動としての盛り上げをめざしています。
 さらに、栄養バランスの偏りなどを背景として、普段の食事の中で気づくことをめざした「食事バランスガイド」の作成なども取り組まれました。
 国をあげて食生活改善活動に注力する動きがみられます。
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「食育」について、詳しく知りたい方は以下のリンクをご覧ください。
○内閣府のホームページはこちら
○農林水産省のホームページはこちら
○健康日本21のホームページはこちら
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